組織概要
GBDeは、1999年1月、新興オンライン経済に対する世界の政策フレームワーク開発を支援することを目的に設立された、CEO主導によるグローバルなビジネスイニシアティブです。GBDeは、2001年以降コンバージェンス関連問題について、民間/政府での活発な意見交換を促進してきました。今日、新しいパラダイムに立脚した世界政策フレームワークを構築することが急務となっています。
ミッション:GBDeの設立理由
設立当時、世界の主要企業は、異なる政府規制のパッチワーク状態が、各国・地方、そして世界において、市場成長の妨げになると考え、GBDeのような機関の必要性が認識されました。
ある国で、悪法とみなされているインターネット政策が、他国の企業にとって損害となるのは明白でした。加えて、民間セクターは新しい技術の利用によって生じる潜在的な問題をいち早く特定することができると考えられ、またそうすることが、政府の政策立案者にとっても非常に役立つものであることが証明されました。これがGBDeの設立理由であり、ミッションとなっています。
組織構成
共通の展望をもつ加盟企業・機関が集結し、問題ごとにIG(Issue Group)を組織します。各IGは問題を解決するための政策を立案し、そこから提案書(recommendation)を作成します。その提案書は、GBDeサミットとその他の関連する国際会議で公式発表されます。
世界議長と副議長は、BSCの間で毎年選ばれ、全組織を調整します。世界議長は、書記官を任命します。また各BSCは、シェルパを問題調整と会議運営担当として任命します。
活動体制
各IGは政策を提案し、その政策は提案書としてサミット会議、または他の国際会議で公式に発表されます。BSC、シェルパ、総会長、副会長、書記官からなる組織が活動を維持・促進します。


